訪日観光客増加にはクレジットカード環境整備が必要!?

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訪日外国人の増加とクレジットカード環境の構築

訪日の外国人にとって日本ではクレジットカードが使いにくいと感じる方が非常に多いようです。つまり、クレジットカードが使えない店舗が非常に多いということです。

 

 

最近では円安の影響で、訪日外国人がどんどん増えています。日本国挙げての外国人誘致を行っているので一日も早くクレカが使いやすい環境にしていかなければいけません。

 

 

小売店の負担を軽くすることが課題

外国人がクレジットカードを使用しやすくするためには、各小売店がICチップ内蔵クレカの読み取り端末の普及をしなければいけませんが、小売店の負担が多くなるばかりでは、クレジットカードが使える店舗は増えません。なので、クレカ読み取り端末を導入する際にの中小の小売店の負担を軽減してあげる必要があります。

 

 

今現在、三井住友VISAカードでは、切手サイズのカード読み取り装置を開発したアメリカのスクエアと業務提携し2013年度からスマホでの決済を可能にしました。

 

 

スクエアのクレカ読み取りサービスでは、飲食店などに無償で「スクエアリーダー」(読み取り装置)とアプリを組み合わせただけのものを設置しています。なので小売店では、スマホ・タブレット端末があれば申し込めばすぐにクレジットカードの読み取りが可能になります。

 

 

スクエアはこの2年間で10万件の申し込み実績をあげているようです。どんどんクレカ読み取り端末も普及していますね。今後はICチップクレカ対応の読み取り端末も増やす必要がありそうです。

 

 

パスポート情報を読み取り端末が凄い!(J-Tax Freeシステム)

訪日外国人は昨今増えていますが、免税手続きを始める小売店も増えています。この時に重要なのが免税申請書を素早く正確に記入してもらうこと。JCBが出資するJ&J事業創造の「J-Tax Freeシステム」は、なんと買い物客のパスポートを読み取る機能を備えており商品の情報を入力するだけで免税申請書が作成できるんだそうです!

 

 

これらのシステムが構築されていれば、小売店などでも負担は少なくて済みますよね。

 

J-Mupsって?

三菱UFJニコスでは、JR東日本メカトロニクスと共同開発してクラウド型マルチ決済システム(J-Mups)で、19通貨に対応した決済サービスを始めました。訪日外国人にとって自国通貨建てで決済が可能になります。もちろんモバイル端末にも対応しているようです。

 

 

 

このように、訪日外国人にとって快適な環境を整備することが今後の訪日観光客を増やすカギになるのかもしれません。おもてなしの精神だけでは訪日外国人は増えません。

 

 

 

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